驚きの寝相ー枠に収まりきらない…!?
11月27日の夜に東京の家を出て,500キロ弱を運転し,翌28日の早朝に京都のマンションの居室に到着。ここがしょうくんの新しい家だ。
元々,ママが1人で住んでいたところで,3人で住むにはいささか狭い。ベビーベッドを置くのは現実的でないと判断して,カーペットの上にマットを敷いて寝てもらうことにした。
が,これがしょうくんの「才能」を開花させるきっかけとなった。これまでもベビーベッドの中で時計の針のように回転したりして,しょうくんの寝相の悪さには薄々気づいていた(眠りについたときと朝起きたときとで,頭の位置が180度違うこのは日常茶飯事のことだった。)。それが,ベビーベッドのような「枠」がなくなったことで,疑いようもないほどに明白になった。しょうくんは眠っている間に大胆に回転,移動を繰り返し,眠りについたときからは想像のつかない位置と体勢で寝ていることも少なくない。
昨日のお昼寝の際も,しばらく目を離している間に,マットの中央で寝ていたはずがマットの上部に下半身が残っているだけの状態となり(👇の写真左側)。,さらには,パパの見ている目の前で寝返りを打って,マットから完全にはみ出してしまった(👇の写真右側)・・・。
パパもママも寝相はそれほど悪くない(と思っている。)。この寝相の悪さは,一体,誰に似たものやら・・・。しょうくんの寝相の悪さは,枠に収まりきらない大物ぶりの表れ(!?)と善解しようとは考えてはいるのだが・・・。
(^^♪ しょうくん生後10か月 育児休業3か月目